東松島市議会 2022-09-14 09月14日－一般質問－04号
市営沢田前住宅について、大雨による汚水、排水不良によりトイレが使用しづらくなる状況を市としても確認しておりまして、緊急時は隣接する小松地区学習等供用施設、沢田地区センターのトイレを利用できるように自治会と調整しておりますが、市営沢田前住宅と、今言った小松地区学習等供用施設の沢田地区センターは同一の汚水下水管を使用していることから、やはりこちらも沢田前住宅もいっぱいになってしまうと、当然隣の小松学供、
市営沢田前住宅について、大雨による汚水、排水不良によりトイレが使用しづらくなる状況を市としても確認しておりまして、緊急時は隣接する小松地区学習等供用施設、沢田地区センターのトイレを利用できるように自治会と調整しておりますが、市営沢田前住宅と、今言った小松地区学習等供用施設の沢田地区センターは同一の汚水下水管を使用していることから、やはりこちらも沢田前住宅もいっぱいになってしまうと、当然隣の小松学供、
次に、６款農林水産業費、２項林業費、２目林業振興費では、松くい虫対策事業費、調査状況及び平成30年度と令和元年度の業務実施量の差について質疑があり、調査については市内の松の木の状況を見ながら事前調査をして調査箇所を決めており、令和元年度は牧山地区、湊地区、沢田地区、田代島及び網地島を調査した。
◆２番（伊勢健一君） 主に荒谷地区の児童の皆さんが多いところではありますが、あと沢田地区でも一部、歩いて通ってくる生徒の皆さんもいらっしゃいます。 ○議長（相澤孝弘君） 山口文博議員。
排水設備の効果についてでありますが、現在石巻市雨水排水基本計画に基づく雨水排水ポンプ場及び雨水幹線管渠等の整備を行っており、本年２月末に沢田地区に折立第三排水ポンプ場が完成しております。
また、渡波地区、沢田地区、塩富町地区などでは、水産加工場がおおむね50センチメートルほど浸水しまして、機械設備の損傷など甚大な被害に遭っております。 災害に弱いまちは人が暮らせないまちになり、人口減少が加速していくものと思います。まちづくりでは、産業、教育、福祉、生活環境などさまざまな分野がございますが、市民の安全性の確保は何よりも大事で最優先案件と思いますが、市長の所見を伺います。
今後急いで復旧する部分に関しましては、特に生活に支障のある路線、こちらを優先いたしまして、今回ですと稲井地区、沢田地区、それから河北地区、特に現時点では７路線を優先して復旧をしたいというふうに考えておりまして、それ以外につきましては今月23日から国の災害査定が始まりますので、そちらが大体来年の１月末までの予定で行われる予定でございますので、それらの査定が終了後に復旧工事の発注を進めてまいりたいと。
大崎地域の世界農業遺産登録認定を機に、農業生物多様性、食文化、水管理、歴史文化、栽培技術の５つのテーマで調査を実施し、古川地域の沢田地区、渋井地区でのいぐねや、化女沼での水路、鹿島台地域でのため池や干拓などの水管理、岩出山地域での内川や頭首工の水管理などを現地調査する内容で、私も昨日は本会議で欠席したものの、鹿島台地域での資料を作成させていただきましたが、このような校外学習を通して大崎耕土に関する興味関心
次に、40ページ、２目ごみ処理費に7,540万円を計上しておりますが、これは沢田地区における旧清掃センターの解体に要する経費を措置したものでございます。 次に、42ページ、６目の１林業復興対策費に２億4,310万円を計上しておりますが、これは林道を活用した避難路の整備に要する経費を措置したものでございます。
◆２番（髙橋憲悦議員） 旧市の難聴地域は、例えば渡波とか、稲井の裏沢田地区とか、いろいろあるのですけれども、そちらは間もなく解消されるということで理解しますが、旧町のほうでは戸別受信機があるから、防災ラジオが聞こえなくてもカバーできるのではないかという、そういうお考えがあるようですが、基本的にはせっかく一斉放送するものですから、ある程度カバー、戸別受信機に頼らず、誰でもその防災ラジオで１市旧町、住民
あわせて、少なくともいろいろなデータが出ていますから、そうすれば隣接する沢田地区はすぐですよね、あの施設から。桜ノ目というのは、あそこは桜ノ目の南東部です。沢田地区、そして休塚地区も福浦地区も、１キロ、２キロ以内にあります。
（２）、裏沢田地区にある旧清掃センター解体後、東部地区の避難スペースにすべきと考えるが。 （３）、３選を目指す市長のこれまでの反省と新たな決意について。特に次の点について。 二元代表制である議会への対応。 市政運営に欠くことのできないシンクタンク的存在である職員の考えを庁議等でどのように集約し、その活用。 瓦れき処理不正請求事件でだまし取られた公金の返還。
○議長（滝健一） 市長 ◎市長（阿部秀保） 担当のほうから答弁いたさせますけれども、これまで実は難しいなと思ったのは、小松沢田地区になりますかね。要するにあの水道、山借りたのですけれども、あれらもかなり要望してきた実は経緯経過があります。
１点目、地域の懸案事項である裏沢田地区にある旧石巻清掃センターの解体について、今現在の現況並びに今後のスケジュールについてお伺いいたします。 ２点目、河川改修や道路網の整備により、石巻市東部地区の中心的な位置となる稲井地区を市としてどのように捉えているのかお伺いいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、私から稲井地区の諸課題についてお答えいたします。
その中で石巻市と女川町を結ぶ重要路線である国道398号の沢田地区につきましては、用地などの同意が得られた折立第一、折立第二及び折立第三排水区について、来年度早々に事業着手したいと考えております。残るポンプ場につきましても、堤防、防波堤及び復興事業などと事業調整を図りながら、準備の整った箇所から順次整備に入りたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
最近の話ですけれども、私自身相談を受けて市役所の近辺にありました沢田地区の方に相談があるということで参りました。その方の本当に隣も空き家となっておりました。また、その隣も近く他市に移住する予定あるということで、市役所の近くのところでもそういうふうに空き家がふえてきつつあるんだなと。また、相談された方は単身の御高齢者で日常的にもそういうことを心配されておりました。
その場所につきましては、折立地区、それから沢田地区、祝田地区、それから八幡町地区、こういった場所を新たに、新たというよりも増強というふうな形でポンプ９台、都合９台予定させていただきました。
具体的なエリアというふうなことで、ちょっとアバウトになりますが、本庁地区としましては青葉東とか、それから貞山、東部におきましては折立、沢田地区、こういったところを予定区域に入れると。それから、河北地区につきましては、相野谷とか、それから小船越地区、こういったところを対象にしたいと。
もう１点、古町児童館を中心とした地域の子供たちが児童館に集まっていたんですけれども、気仙沼小学校のほうにまた行くということになった場合に、通学路の話なんですけれども、これも先日の説明会の中であったんですけれども、沢田地区が主たる通学路になるんです。その部分に関しては、ずっと長年の間、道路整備をお願いしていると、拡幅をお願いしているということもありました。
次に、清掃センターについてでございますが、裏沢田地区にある旧石巻市清掃センターについては、停止した施設の老朽化が進んでおり、地元住民の安全や防犯に係る不安解消にも配慮すべきものと認識しており、本施設の解体を可能な限り早く進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
１、大瓜地区、２、大谷地地区、３、沢田地区とあります。大瓜地区と沢田地区においては、道路用地として県で買収をしました。しかし、真ん中にある大谷地地区においては用地は買収しません。本来圃場整備を実施する場合は、道路など公共の用地はその事業に合わせて確保しています。事業終了後では用地買収は難しいからであります。農家の方々は、いつまでも待ってはいられません。